デフォルト機能の選択肢だと右端に4つまでしか表示されないので、
5つ以上の選択肢を扱いたい場合に重宝するかもしれないです。

自分で使いたい最低限の機能しか入れてないから、+αでこんな処理が欲しいとかあれば
もしかしたら追加するかもしれんです。

[機能]
・選択項目数の制限が無くなり、5つ以上の選択肢を表示することが可能です。
ただし上限が無いので、あまりに選択数が多いと画面からはみ出るので注意。
・メッセージウィンドウは事前に自動で閉じます。
・選択肢の表示位置が画面中央になります。引数でデフォルトの位置にすることも可能。

[注意] : このスクリプトを使用するには、事前に YakiNoriBaseScripts の導入が必要です。

[素材] : ExChoice.txt
[備考] : RGSS3にのみ対応しています。

[使い方] : 
イベントコマンドの「スクリプト」から以下の命令が使用可能になります。

スクリプトに記述する命令 説明
ExChoice.push("選択肢1") 表示される選択肢を一つ追加します。
表示したい文字列を " で囲わないといけません。
一番シンプルな命令なのでこれは覚えておきましょう。
ExChoice.insert("選択肢1") 表示される選択肢を一つ追加します。
pushと違い、こちらは選択肢を先頭に追加します。
良く分からない場合はpushだけでも問題ありません。
ExChoice.clear 追加した選択肢を全て削除します。
シンプルに使うのであればこの命令も必要ないでしょう。
ExChoice.size 追加した選択肢の数を取得できます。
シンプルに使うのであればこの命令も必要ないでしょう。
setup_ex_choices(true)
or
setup_ex_choices(false)
追加した選択肢を画面に表示します。
setup_ex_choices(true) は、選択肢を画面中央に表示、
setup_ex_choices(false) は、デフォルトの選択肢と同じ位置に表示します。
以上のものを組み合わせて、多くの選択肢を並べることができるようになります。

次に、どの選択肢を選んだかによって判定するには、
イベントコマンドの「条件分岐」から変数の値で分岐させます。
デフォルトでは変数41番に、何番目の選択肢を選んだかの値が格納されます。
(1番目の選択肢を選ぶと0、5番目の選択肢を選ぶと4、キャンセル時は-1が格納されます。)
41番が都合悪い場合は、スクリプトのカスタマイズ項目の中にある SaveResultVariableNum = 41
任意の値に書き換えてください。

本機能の簡単な説明としては以上です。


[スクリーンショット] : 
ExChoices