だいぶ前から、流れていくテキストというものを作ってみたかったんだ。
実は一度、このスクリプトの作成に挑戦したものの知識不足で断念。
今回再び挑戦したところ、わりとうまくいきました(公開直前にRGSS2対応にしていたら苦戦しましたが)。
[機能]
・画面上の好きな位置に好きな文字列を右から左へスライドさせて表示させることができます。
(デフォルトでは右上に表示します)
・スライドスピードの調整も可能です(デフォルトでは 2 です)。
・マップ上でも、戦闘中でも表示できます。
[注意] : このスクリプトを使用するには、事前に YakiNoriBaseScripts の導入が必要です。
[素材] : SlideInfoBar.txt
[備考] : RGSS2、RGSS3に対応しています。
[スクリーンショット] :
実は一度、このスクリプトの作成に挑戦したものの知識不足で断念。
今回再び挑戦したところ、わりとうまくいきました(公開直前にRGSS2対応にしていたら苦戦しましたが)。
[機能]
・画面上の好きな位置に好きな文字列を右から左へスライドさせて表示させることができます。
(デフォルトでは右上に表示します)
・スライドスピードの調整も可能です(デフォルトでは 2 です)。
・マップ上でも、戦闘中でも表示できます。
[注意] : このスクリプトを使用するには、事前に YakiNoriBaseScripts の導入が必要です。
[素材] : SlideInfoBar.txt
[備考] : RGSS2、RGSS3に対応しています。
[スクリーンショット] :
コメント
コメント一覧 (2)
どのように使用すればよいですか?
ベーススクリプトは上に導入し、イベントコマンドのスクリプトに下記を記載してみました。
start_show_info(text [, slide_rate])
start_show_info("ここに表示したい文字列")
もしくは
start_show_info("ここに表示したい文字列", 2)
で動作すると思われます。
この 2 は文字の表示速度で、デフォルトでは2が指定されているので
変化の必要が無ければ、表示速度の指定は省略した最初のスクリプトでできます